[岩隈の]E-BOOK白書、呆れた評価基準 『評価は感想文』その回答を全公開
約181の売れ筋情報商材を分析評価したE-BOOK白書
という情報商材がある。
私が書いた商品も掲載されていたため興味を持って
読み始めたのだが、読み進む内に数々の疑問を持つように
なった。
そこで、E-BOOK白書の発行元に、その疑問を投げかけて
みたのである。
その結果得られた回答は、驚くような内容だった。
なんと、評価は感想文に過ぎないというのだ。
また、評価に客観性はないという。
不信感を感じた私は、E-BOOK白書で評論を担当した専門家の
評論も注意深く読んでみることにした。
結果として、とても専門家とは呼べないような人物が評論を
書いたのではないかと思われる文章が数々あることが分かった。
さらに、監修の辞にある、「デジタルプロダクツは多岐のジャンル
に渡るため、分野ごとに専門家集団を組織し、評価対象の書籍を
複数人で精読し合議して評論、評価を下していった」という文章
自体に疑惑を抱くようになった。
なぜなら、私には、どうしても「たった一人の評者がひとつの商材に
関して全ての項目を評価し、評論文も書いた」のだとしか思えないのだ。
そうとでも考えなければ説明のつかない「一貫性のある不合理」が
見つかったからである。
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なぜなら、私には、どうしても「たった一人の評者がひとつの商材に
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この無料レポートを読んだ人のレビュー
-
★
By prj_miya / 2008-06-05
様々な問題点、疑問点が紹介されています。評価というより、コメント(口コミ)として、参考にするのが、よさそうですね。アフィリ歴が長い方には、参考になるかと思います。
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