潜在意識&マクロビオティックコラボレッスン♪
こんにちは、フーミンです。
この度は私のレポートに関心を持って頂いてありがとうございます。
このレポートでは私のマクロビオティック歴25年の体験と学んだ知識を皆さんに紹介させていただいています。
マクロビオティックを勉強したいと思っていても、どこから、何から手をつけていいのか分からず、とりあえず玄米と野菜を食べていればマクロビオティックだと思い自己流で行うと、効果がない ...
といった人も多いようです。
マクロビオティックのポイントは陰陽のバランスが重要です。
それは、食べ物だけでなく、考え方や運動など、生活全般で言えることです。
マクロビオティックは
「マクロ=大きな」「ビオ=生命」「ティック=術、学」
の3つの言葉からつくられています。
その言葉の意味は、大きな視野で生命を見る生き方。
そのように、マクロビオティックとは、
単なる健康の為の食事療法だけを意味するのではなく、
もっと宇宙的な大きな視野で、ものごとを見る世界とも言えます。
マクロビオティックは、私たちが日々健やかで、
自由に生きていく為の手段・方法の一つであるけれど、
それは単なる目的ではないのです。
けれども・・・
それが「目的」になってしまって、そのことばかりに気をとられて、大きな視野で生命を見るどころか、心が不自由になってしまう場合があります。
実は、私もそのようになっていた時期がありました。
そういう人の事を「マクロ難民」と呼ぶそうです。
知識ばかりを詰め込み過ぎて
もう、私の頭の中はマクロビのことでいっぱい
マクロビオティックは食事法だけじゃないっていうけど、
やっぱりイメージからして、『マクロビオティック=食事法』。
なので、私はマクロビオティックの食事を実践することばかりに
一生懸命になっていました。
いつの間にかマクロビオティックをすることが『目的』になっていたんです。
本に書いてあったり、学んだ事が頭の中を占領して、食べ物を善悪で裁く。
子供のオヤツは手作り、もしくは自然食のお店で買ったもの。
市販のスナック菓子や菓子パンなどは食べさせたくない!
人にも与えて欲しくない!
いつしか、『食べていいもの』を選んで食べている自分がいました。
あれも食べちゃダメ!こうしなければいけない!
昔の友人に会っても話が合わない・・・
食べ物のことで夫婦ゲンカもしょっちゅうで、
マクロ離婚寸前の状態に陥っていました。
良い食事を心がけているはずなのに、体調もスッキリせず良い結果が出ない。
正に私がマクロ難民生活に陥っていた時期です。
そんな時期に、潜在意識の専門家である、重見幸俊氏のプログラム・「排泄の科学」に出会いました。
「排泄の科学」には、正食(マクロビオティック)の知識ばかりではなく、
心の分野の話が含まれていて、とても為になり、
とても楽しく聴けたので、毎日何度も繰り返し聞いていました。
そうする内に、悩み、苦しみ、問題、不自由さは自分自身が作り出していることに気づき、
目からウロコが落ちるように、色んな謎も解け、
心も体もとっても、かる~く楽になってきました。
そして、だんだんと夫婦仲も体調も改善されていきました。
マクロビオティックで自由になるどころか、
心が不自由になってしまっては、何の効果もありませんよね。
効果があるどころか、心から毒素を湧き出してしまっていては、
かえって逆効果になってしまいます。
どんなことも、「しなければならない」というのでは、上手くいきません。
それを「やりたくてやる」。
内から湧くエネルギーに突き動かされて、心から楽しく、自由な感覚で出来る自分になったら、どんなことも上手くいくようになります。
そのためにもマクロビオティックの知識と同時に、自分の「潜在意識」を自由にコントロールする方法をみなさんにも是非知って頂きたいと思ってこのレポートを作成させていただきました。
皆さんの健康・幸せを願っています。
この度は私のレポートに関心を持って頂いてありがとうございます。
このレポートでは私のマクロビオティック歴25年の体験と学んだ知識を皆さんに紹介させていただいています。
マクロビオティックを勉強したいと思っていても、どこから、何から手をつけていいのか分からず、とりあえず玄米と野菜を食べていればマクロビオティックだと思い自己流で行うと、効果がない ...
といった人も多いようです。
マクロビオティックのポイントは陰陽のバランスが重要です。
それは、食べ物だけでなく、考え方や運動など、生活全般で言えることです。
マクロビオティックは
「マクロ=大きな」「ビオ=生命」「ティック=術、学」
の3つの言葉からつくられています。
その言葉の意味は、大きな視野で生命を見る生き方。
そのように、マクロビオティックとは、
単なる健康の為の食事療法だけを意味するのではなく、
もっと宇宙的な大きな視野で、ものごとを見る世界とも言えます。
マクロビオティックは、私たちが日々健やかで、
自由に生きていく為の手段・方法の一つであるけれど、
それは単なる目的ではないのです。
けれども・・・
それが「目的」になってしまって、そのことばかりに気をとられて、大きな視野で生命を見るどころか、心が不自由になってしまう場合があります。
実は、私もそのようになっていた時期がありました。
そういう人の事を「マクロ難民」と呼ぶそうです。
知識ばかりを詰め込み過ぎて
もう、私の頭の中はマクロビのことでいっぱい
マクロビオティックは食事法だけじゃないっていうけど、
やっぱりイメージからして、『マクロビオティック=食事法』。
なので、私はマクロビオティックの食事を実践することばかりに
一生懸命になっていました。
いつの間にかマクロビオティックをすることが『目的』になっていたんです。
本に書いてあったり、学んだ事が頭の中を占領して、食べ物を善悪で裁く。
子供のオヤツは手作り、もしくは自然食のお店で買ったもの。
市販のスナック菓子や菓子パンなどは食べさせたくない!
人にも与えて欲しくない!
いつしか、『食べていいもの』を選んで食べている自分がいました。
あれも食べちゃダメ!こうしなければいけない!
昔の友人に会っても話が合わない・・・
食べ物のことで夫婦ゲンカもしょっちゅうで、
マクロ離婚寸前の状態に陥っていました。
良い食事を心がけているはずなのに、体調もスッキリせず良い結果が出ない。
正に私がマクロ難民生活に陥っていた時期です。
そんな時期に、潜在意識の専門家である、重見幸俊氏のプログラム・「排泄の科学」に出会いました。
「排泄の科学」には、正食(マクロビオティック)の知識ばかりではなく、
心の分野の話が含まれていて、とても為になり、
とても楽しく聴けたので、毎日何度も繰り返し聞いていました。
そうする内に、悩み、苦しみ、問題、不自由さは自分自身が作り出していることに気づき、
目からウロコが落ちるように、色んな謎も解け、
心も体もとっても、かる~く楽になってきました。
そして、だんだんと夫婦仲も体調も改善されていきました。
マクロビオティックで自由になるどころか、
心が不自由になってしまっては、何の効果もありませんよね。
効果があるどころか、心から毒素を湧き出してしまっていては、
かえって逆効果になってしまいます。
どんなことも、「しなければならない」というのでは、上手くいきません。
それを「やりたくてやる」。
内から湧くエネルギーに突き動かされて、心から楽しく、自由な感覚で出来る自分になったら、どんなことも上手くいくようになります。
そのためにもマクロビオティックの知識と同時に、自分の「潜在意識」を自由にコントロールする方法をみなさんにも是非知って頂きたいと思ってこのレポートを作成させていただきました。
皆さんの健康・幸せを願っています。
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