今回公開の
「呼ぶ馬番使用法 決定版」は

筆者自身の2015年2016年2年間の実践内容を公開して、競馬を投資として可能なものであることを知っていただきたいからです。
そして競馬はギャンブルですが株投資やＦＸ投資に比べて透明性が高い投資手段だと思います。株、ＦＡＸは人為的に仕組まれる投資で、客観的ではないと考えています。

また、競馬は博打と考えて打つものでもありません、ギャンブルでありながら博打的投資は厳禁なのです。

しかし、プロの予想分析である「馬の能力」「展開」「時計」「調教」「騎手能力」そして馬主、調教師等競馬関係者の裏情報など確かにそれら情報の分析はレース予想を一種科学的とも見えます。
その結果の◎○△▲印が的中率を誇ってるかと言うとそれほどでもありません、そして競馬プロ達の買目解説は的中しても配当は安い、3連単6桁（10万円以上）配当や超穴馬券７桁１００万円以上など全く予想の対象ではありません。

何故か？ そこには「運」と言う絶対必要なデーター分析がないからです。
単勝６番以下の人気薄馬であっても「運」を背負うと激走する光景はどんな開催日にも必ず現れます。むしろその激走で高配当があるのが普通の現象です。
だから皆様に自力の馬券投資で勝ち組になっていただきたい。
自力で勝つからこそ馬券投資が本当の意味を持つと信じるからです。

今回のレポートは筆者の開発した「運呼ぶ馬番（運番）」を有効に使っていただきたいと自身の実践データーを公開してご自分の腕を磨いていただけたらと公開することに決めました。
勿論、運番は厳密には開発途上の面もあり、私自身も実践にて研修中でもあるのです。
「運番」と呼ぶのは、馬名より馬番、枠番など数字としてデーター分析する方が自分の予断などから離れて数学の問題を解くような客観性を大事にするからです。

自分で面倒でもデーターを取り、数字の魔力とでもいう運の巡りを知ることこそ基本中の基本と考えるからです。
運番の使用法を先ず習得してから馬券投資に向かって下さい。
筆者と違った買目の開発もあると思います、その手段として「運番」を使用いただければ筆者の目的が達成出来たと思います。

ではご一緒に馬券投資を研鑽（勉強）しましょう。

2017年1月から7月までの誰にも分かりやすい運番使用法での実践記録をこ紹介します。
詳細表はこのレポートを読んだ人に提供いたします。
7か月で11回、つまり1か月1，56回的中率で3連単10回3連複1回の配当で189万円の配当合計です。
1回１２，０００円の投資１か月３６，０００円から５０，０００円投資ですから約３０万円の投資です。１５０万円程度の利益という事になります。

ということはチャンスが来るまで待つ忍耐が必要です。
１か月で多くて５レース少なくて３レースしか投資しないのです。下の表をご覧ただければ分かりますが、１か月８開催で３から５回の投資です。

では一部買目を解説いたします。
１月２２日京都１１Ｒ
⑥軸は4枠4回連枠池添騎手は穴騎手の一人主軸、相手が3番1.9倍1番人気デムーロ騎手、しかし当日8回着来すぎ、⑫フォーリー騎手も当日3回着、ここが決め手。
３連単３４万４０１０円 ３連複４万１１４０円

なお、このレポートは昨年発行の
非常識競馬投資法

中央競馬 運を呼ぶ馬番馬券戦略

と３部作になっています。上記をまだの方はそれもダウンロードしてください。
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