金融バブル崩壊後も、ネット等で稼げるのか?

金融バブル崩壊後も、ネット等で稼げるのか?の表紙
著者
匿名
ジャンル
ネットビジネス(その他)
ページ数
16ページ
公開日
2008-11-22
人気
41ポイント
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今回の金融危機・金融バブルの崩壊により発生した株暴落及び不況は、その発生要因から見て、短期間に終息してV字型に回復する事はなさそうです。
既に世界不況が始まっており、さらに世界大不況におちいる可能性すら有ります。今後、少なくとも3,4年間、長ければ10年間の不況時代の覚悟が必要のようです。

2007年夏頃からアメリカのサブプライムローンが問題となり、それに端を発した金融危機でしたが、その後デリバティブ(金融派生商品)全体のバブル問題が顕在化し、遂に全世界の株価が大暴落しました。
世界の株等の実体取引残高は7000兆円と言われている中で、デリバティブ(金融派生商品)の取引残高が60000兆円と天文学的数値となっており、今回の株暴落・世界不況は、世界の金融機関等が保有する天文学的数値に膨らんだデリバティブ(金融派生商品)の崩壊によるものと言えます。

世界の各国政府が協調して、大規模な資金供給、不良債権買取や銀行・大手企業等への資本注入を行い、世界恐慌にならないための取り組みを行って来ましたが、取引残高が天文学的数値となっていることや、デリバティブが取引所経由ではない相対取引で行われているので、誰がどれ位の金額を保有し、かつどれ位の損を出しそうか等が全く不明のため、現在のところ、いつ金融危機が終息するのかの見通しは有りません。従って、世界不況が深まり、かつ不況が長引くことになりそうです。

世界経済の安定化策を話し合う緊急首脳会合(金融サミット)は15日午後(日本時間16日午前)が開催され、 (1)市場の透明性と金融機関の説明責任を強化、(2)市場の適正な規制と監視の強化、(3)各国の規制当局の連携、等の宣言を採択して閉幕しました。
首脳会議での結論が実行されて、デリバティブの全容が少しづつ明らかとなり、しだいに縮小して、金融不安が終息すると思われますが、相当な時間がかかると思われます。

今回の金融危機・金融バブル崩壊及び株暴落等や不況について、分かりやすく説明するとともに、進行していく不況の中で、ネットビジネス遂行や資産運用における課題や留意点等をまとめましたので、お読み下されば幸いです。
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この無料レポートを読んだ人のレビュー

  •  By prj_miya / 2008-11-22
    サブプラム問題の原因から、世界情勢、今後の政策などが紹介されています。ニュース記事に近いレポートでした。

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